日野市議会 2023-03-15 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-15
該当する学童クラブの保護者にも委員に入っていただきまして、書類審査のほかにプレゼンテーションをしていただきまして、予定をしている施設長なども呼んでいただき、皆さんの御意見を質疑等で確認をしていただいた中で選択をしてございます。 以上です。
該当する学童クラブの保護者にも委員に入っていただきまして、書類審査のほかにプレゼンテーションをしていただきまして、予定をしている施設長なども呼んでいただき、皆さんの御意見を質疑等で確認をしていただいた中で選択をしてございます。 以上です。
五つ、施設長兼理事長は、職員の児童に対する有害行為を知りながら、当該職員に対する指導、教育、処分等の措置を適切に講じておらず、また、児童虐待の防止等のために必要な体制の整備も行っていない。 以上5点でございます。 以上でございます。
次に、特別養護老人ホームの入所待機者数の精査に向けましては、令和5年2月8日に市内の特別養護老人ホームの施設長の皆様と意見交換をさせていただき、今後、市と施設が入所待機者数を共有し、市民の皆様により正確な入所待機者数をお示しすることができる仕組みについて共有を図ったところでございます。
四つ目として、明日3月1日に市内全ての保育園、幼稚園の施設長を集め、集団指導という形で研修を行う予定でございます。研修では、実践女子大学の幼児教育御専門の先生から、保育士による虐待等不適切保育の防止について基調講演をいただき、組織として不適切保育を防止するための体制づくりに必要な研修を行う予定です。 続きまして、今後の取組についてでございます。
各条例中の管理者または施設長は、児童に対し親権を行う場合であって懲戒するときまたは懲戒に関し当該児童の福祉のために必要な措置を講じるときは、身体的苦痛または精神的苦痛を与えてはならないとする規定を削除することとなります。 次に、5その他の改正内容ですが、こちらは後ほど担当課長より御説明いたします。 八ページを御覧ください。
◆ぬかが和子 委員 私も認証保育所の施設長とかにお話を聞きますと、まず、最初に出てくるのは、定員、定額にしてほしいということなんです。それは、定員、定額、私立保育園も今なっていない中で、だけれども小規模保育所とか保育ママとかそういうところでやっているようなやり方だったら、定員、定額に近いものがあるわけです。だから、是非それはやっていただきたいと強く要望して質疑を終わります。
九月五日の当委員会において、ショートの定員弾力化に向けた検討状況についてを御報告したところですが、この間、特養施設長会とケアマネ連絡会との意見交換も踏まえて、その検討結果として区の考え方をまとめましたので報告するものです。 2ショートの定員弾力化に係る区の考え方です。
242: ◯ 17番(山田 幸子議員) 現在,公園施設長寿命化計画を策定されているというところでありますが,この計画が策定されることで,これまでの維持管理と大きく変わる点はあるのでしょうか。
特別養護老人ホームの人材確保につきましては、施設長からは非常に厳しい状況であるとの意見があり、区としても、介護人材の確保は重要な課題であると認識しております。これまでも介護のしごと相談・面接会や介護人材雇用創出事業、介護職員宿舎借り上げ支援事業等を実施しており、一定の効果をあげていますが、更なる人材の確保策について、介護事業者と意見交換を行いつつ今後も検討してまいります。
指定した10か所の福祉避難所のほかに、平成18年度には市内26の高齢者施設で構成される青梅市老人福祉施設長会と、また、障害者施設については、平成24年度に社会福祉法人それいゆ、社会福祉法人東京聴覚障害者福祉事業協会、社会福祉法人南風会、社会福祉法人友愛学園と災害時の施設の利用に関する協定を締結しており、必要に応じて受入れの要請ができることとなっております。
竹の塚センターにつきましては、足立区公共施設等総合管理計画の個別計画に基づく施設長寿命化を基本としており、早期の建替えは考えておりませんが、今後のまちづくりの進捗状況に応じて、時期を失することなく建替えのタイミングを判断してまいります。
122: ◯ 環境部長(門井 淳君) 現在市では管理している都市公園の遊具について,安心・安全な都市公園の利用,将来の更新にかかる費用の縮減や平準化を図ることによる効率的な維持管理や更新を目的として,公園施設長寿命化計画を策定しているところでございます。
過去にも様々一般質問させていただきましたし、議論もさせていただきましたけども、日野市の公共施設等総合管理計画、また学校施設長寿命化及び改築等の整備に関する中長期計画等を策定されておりますが、それ以外にも様々ある手法を取り入れて、しっかりと前進していただきたいと思います。
86ページには、提案の中で施設長寿命化のための保守点検ということで、現在も行っております事業所の中での保守点検、こういった点検の中で施設を長く使うための確認ですとか点検を行っているところでございます。
入所待機者の方の情報の管理及び市への提供方法につきましては、10月27日に市内の施設長の皆様と意見交換を行ったところでございます。引き続き施設長の皆様と意見交換を重ねながら、市と施設が保有する入所待機者の方の情報の管理方法等を見直し、継続的な取扱いを構築した後に、精査後の入所待機者実人数を公表するよう努めてまいります。
こういうのを、ある一私立認可保育園に御挨拶に伺った際、こういうのが足立区から来ていますけれどもと言うから、よく見たら、施設長、職員の皆様へということで、出し元は、もう1回言いますけれども、足立区職員労働組合保育園分会です。
次に、施設内の安全点検を行い、点検結果を基に施設長もしくは参集職員が避難者受入れの判断を行うこととなりますが、判断の間違いなどに関する責任は区が負うものと考えています。 なお、夜間時においては、懐中電灯などにより目視で確認できる範囲での点検となるものと存じます。 次に、環境に配慮した避難所設備についてお答えします。
◎池田 副参事 令和三年三月に作成しました世田谷区学校施設長寿命化計画において、委員御指摘の武蔵丘小学校は、令和九年度から令和十八年までの第二期に分類されております。次期改築校の選定は、老朽化、耐震性能や児童生徒数の増加状況、ほかの公共施設等との複合化などを勘案して決定していく計画となっております。
◆横田ゆう 委員 そこで、こういった介護職員の状況、権利が守られないような実態があることは、きちんと施設長の方にきちんとするように是非言っていただきたいというふうに思います。 それから、こういった大切な制度がたくさんあるのです。
◎子ども政策課長 事故を受けまして、翌日に区独自で注意喚起文の方を、教育・保育施設長宛てに通知を出したところでございます。 内容といたしましては、子どもの欠席状況の確認のところ、保護者への速やかな確認状況ですとか、あと送迎バスの運行の際に、乗車、降車時の園児を確認が徹底できるか、できているかどうか、その辺をきちんともう一度確認していただきたいという内容でございます。